21歳、居酒屋酔いつぶれ事件

(※地震のだいぶまえに書いた記事です)


大酒呑みに見られがちです。

キャラクターのせいでしょうか。

が。

まったく呑めません。


最近はたまーーーーに呑みたい日もありますが

これで十分です。


呑める人うらやましい。

「ったく、やってらんねぇよ」

とか言いながら酔っ払って

あははーうふふー

になってストレス発散するとか


「このお料理にこのワイン、まさにマリアージュ☆」

とか言ってみたり。

(たぶんだれも言わない)


21くらいの頃、つぶれるだけ呑んだことがある。

当時付き合っていた人が、趣味でとあるチームスポーツをやっていた。同じチームに元カノがいて、ある日その活動に使うものを二人で買いに出かけていたらしい。ナイショにされていた私は、ナイショにされていたことにキレて、怒りメーターが50%に。


後日、そのチームの人たちと居酒屋に行くことになって、私も参加。そしたら、いないと聞かれていたはずの元カノも来てんじゃん。

仲良く話す二人を見ていたら、怒りが追加され、メーターMAXに。


というわけで、その場でつぶれるまで呑みました。抱えられてよれよれと帰った記憶が。

若かったなぁ。血気盛んで、小さいことに一喜一憂してて。

(その人とは居酒屋酔いつぶれ事件から3か月後ぐらいに、別な理由で別れた。ほほほ)


…と、人から預かった、起動しないパソコンのデータ救出をしながら、酔ってる勢いで思い出ばなしを書いてみたけど、これ、公開するんか?




置き勉(教科書などを教室に置いて帰ること)OKにするとかしないとか。

いや…電子書籍にすりゃいい話じゃねーの?


中学校の頃、置き勉してた。重いんだもん。

3回見つかって、3回怒られた。

めげない。

重いんだもん。←若い頃も自己中

そしたら掃除の時に私の机を倒しちゃった人がいて、教科書が流れ出た。

たまたま担任に見られる。

ばれる。4回目。

職員室に正座させられる。

「おっ、吉田、お前が職員室に正座させられてるなんてめずらしいな」なんて通りすがりの先生に言われたぐらいにして。

うっせ!


(文・吉田一美@3%のさんごー缶呑んで酔っ払っててもキーボードはちゃんと打てるよ)



好きなことで、生きていく | 吉田一美のブログ

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