おはようございます。
このお皿かわいいでしょ。脚がかわいい。靴というか。
2年位前に買ったんだけど、OMM-designというスウェーデンの人気インテリアメーカーのものだった、ということがあとからわかりました。
私がトラッカーを買ったのは、去年の1月。
ロードバイクの室内トレーニングをするのに、有酸素運動と言える範囲内でこぐには、心拍を知る必要があって、それで最初は心拍計を探し始めたわけです。
ところが、ロードバイクに乗る人がするような心拍計って、お値段が高いんですよ。
うーん…と思っていろいろ調べていきついたのが、活動量計でした。
3,000円台から充分な機能のやつが買えます。
↓これ2,999円。
心拍も計れるし、歩数、睡眠時間もはかれます。
↓ある日の私の記録。活動量計とスマホがBluetoothで連動していて、同期されます。活動量計ごとにアプリが違うのですが、ご参考まで。
↓こちらは睡眠ログ。
木は活動量計をはずして寝ちゃったから記録されてないですが、私が目標とする睡眠スケジュールは23:00-6:30で、そのなかにどう収まってるかというのが上の図。(ていうかこれ、下の横棒グラフと上の図と曜日ずれてる気がする)
私の活動量計は、目覚めた状態・レム睡眠・浅い睡眠・深い睡眠も記録されてます。たとえば火曜日は、6時間54分布団に入ってたみたいですが、実際寝てたのは、5時間45分、ということです。
そしてToday寝すぎ。
ついでに何がいいかって、LINEの通知も来るし、電話着信の通知も来るのが便利。(私の活動量計はLINEの通知こないけど、今売られてるお手頃価格の活動量計は、みんな通知が来るタイプ)この時計みたいなのが振動して教えてくれます。目覚ましにもなるよ。
意識して歩いたら歩数が目に見えてわかるし、10,000歩超えたら褒められたり、睡眠時間も管理できたり、楽しいです。オススメ。
スマホネイティブ
さっき、友達の子ども(小2女子)からSMSが届いてびっくりした。
今どきの子どもたちはスマホネイティブというか、タブレットネイティブというか。
いいこといいこと。
先日その子が私のトラッカーを見て
「いいなー大人になったらこれ買いたい」
って言うから
「大人になる頃には、もっともっと便利なものが出てるはずだよ。もしかしたら中学生になるころには教科書を背負わないでいいかもしれないし。」
って教えてあげた。
子どもは
「えっ!?えっ!?すごーいo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)o」
と喜んでいました。
「教科書はね、全部タブレットの中に入って、タブレットに入ってる教科書をペラっペラってめくるようになると思うよ。(っていうかすでに普通に出来ることなんだけどね)」
と言うと
「ランドセルいらないじゃん!」
と言ってました。そうだねー。
「子どもたちはYoutubeの観方をどうやって覚えたの?」
ってその子の親に聞いたら
「Siriに話しかけてた」
と言う。感心する。
そして、Youtubeの動画を見て、自分たち姉妹も家で動画の真似をして、iPadで録画したりしてるらしい。すげぇよね。
スマホを子どもに持たせることでいろんな問題が起こるけれど、反面、子どもの頃からスマホやタブレットを触っていて、使い倒す力を身に着けるのもまた大事なことだと思う。
そういう世代の子たちがこの先どんな未来を作っていってくれるのかと思うと、おばさんは楽しみでなりません。
現在、夜23:23。
マドレーヌを食べるかどうかものすごく迷っています。
ダメでしょ?
ダメだよねぇ…。
先日、仕事で、たぶんそこそこえらいであろうオジサンと電話で話したのですが(お会いしたことはない)、気取らなくて、ざっくばらんで、面白くてとても素敵な方でした。そういう人が大好きです。
(文・吉田一美@今日は心が軽い)
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